サテライトオフィスの考え

都会を飛び出していざ徳島へ!

3.11の震災以降、都心部では一極集中型の経済状況に大きなリスクが隠されていたことを多くの人たちが気付きました。
そのリスクに対応する取り組みの一つとして「在宅勤務」や「サテライトオフィス」という方法が一躍、注目を浴びることとなり、徳島県へも多くの企業がサテライトオフィスの設置に乗り出しています。
しかし何故、徳島県を選ぶのでしょうか? その答えは徳島県が他県に誇る2つの大きな財産を持っているからです。
1つ目は県内全域に敷設されたCATV網です。このインフラにより県内の隅々まで高速インターネット網が同時に敷設されることとなりました。
2つ目は、自然豊かな過疎地域です。「限界集落」という大きな問題を同時に抱える一方で豊かな自然環境と歴史情緒あふれる古民家が多く存在しています。
この2つの財産がクロスした時、都心では実現出来ない魅力あふれる新たなオフィスが誕生するのです。

徳島で実現する「サテライトオフィス」

神山町でサテライトオフィスを開設している㈱ダンクソフトが初めてサテライトオフィスへ来た当日の風景。神山町では古くからの民家や石垣が残っています。
徳島県には豊かな自然と最先端情報インフラが同時に手に入る環境があります。
首都圏から来る企業がサテライトオフィスの開設を検討する際に情報インフラの存在は非常に重要で、首都圏と同等のビジネスを行うためには生命線と言っても過言ではありません。
現在、徳島県内には様々な企業のサテライトオフィスが開設されている中で、開設理由においても、様々な声が聞こえてきます。
代表的な声として「豊かなライフスタイルの実現のため都会を離れてサテライトオフィスを開設した」や、「経営の維持管理コストの安さにメリットを見いだしサテライトオフィスの開設をした」等が挙げられます。
今後、日本各地に情報インフラが敷設されていくことを想像したとき、首都圏を離れ多くの企業が日本各地にサテライトオフィスを開設していくことになるでしょう。
徳島県で起きている、サテライトオフィス開設の取り組みは、まさに未来の日本の姿なのかもしれません。