様々なオフィススタイル

良く働き、良く食べて、良く遊ぶ。

㈱ダンクソフトが開設するサテライトオフィスでの業務風景。夏の暑い時期だけ縁側に設置されるテラスオフィスで仕事を行っています。
徳島県内でサテライトオフィスを開設している企業の働き方は、田舎特有の生活と最先端ビジネスが融合しとてもユニークな風景に映ります。
都会を離れ田舎の古民家で寝泊まりをしながら、のんびり徳島文化に慕っているかと思いきや、就業中は最先端の技術をフル活用して日本全国を相手にバリバリ仕事をこなす姿はとても印象的です。
時には、サテライトオフィスの近所に住まれている住人の方から夕食の差し入れが来たり、夜になると徳島市内の技術者がサテライトオフィスへ集まり、異文化交流ならぬ、異業種異地域交流がかわされ、個々人の交流も多く発生しています。
そう言った交流は一見、遊びとの区別はつきにくいものの、サテライトオフィスを訪れる個々人のスキルアップ、最新情報の共有にも繋がっているのです。
また、日々のハードワークに疲れた時は、いつでも気軽に川や海などへ散歩に出かけて疲れを癒せることも自然が身近にある徳島の特色とも言えるでしょう。

働く場所は、古民家・廃工場・廃施設。



古民家型サテライトオフィス(三好市、神山町)
徳島県内には多くの使われていない古民家が沢山あります。
一方で家主の方が県外にいて住んでいなくても、生まれ育った土地と建物に愛着が有るため売りに出されるケースは意外と少ないのも事実です。
しかし、徳島県内にはそんな古民家を借り入れ維持管理しているNPO法人や団体があるため、県外から来た企業のサテライトオフィス開設にあたって地域から信頼される仲人役という重要な役割を担っています。



廃施設改修型サテライトオフィス(美波町)
美波町の海からほど近い場所にある、サテライトオフィスは老朽化が進み使われなくなった老後介護施設を再利用したサテライトオフィスがあります。
地域の行政と企業が協力して運営する施設には、宿泊施設も完備してあるため、企業合宿や産学連携の開発合宿等も行われています。また近くには、徳島を代表する美しい海があり、社員の方はいつでもサーフィンが楽しめます。また併設されている休耕田を利用して農業体験が出来る環境もあるため、半農半ITを肌で感じることが出来る場所となっています。



廃工場改修型サテライトオフィス(神山町)
神山町で2012年秋の開設を目指すこの施設は、10社程の企業が共同利用するサテライトオフィスの集合施設となっています。
この施設は元々縫製工場が利用していた施設で廃業した後使われなくなっていましたが、サテライトオフィスの可能性を更に広げる、企業間交流やコワーキングスペースまたは、インキュベーションセンターとしての可能性も模索される予定で、まさに徳島県内で進められるサテライトオフィスの象徴的な建物になっています。