TERADA 3D WORKS

ホームページ http://www.terada.3d.com/
開設日 2016年9月
開設地 徳島県神山町
本社所在地 徳島県神山町
業務内容 自動車の3Dモデリング事業、プロダクト全般の3Dモデリング事業、文化財の3Dデジタルアーカイブ事業、デジタル教科書用の3Dアニメーション事業、デジタルファブリケーション教育プログラム企画開発、3Dプリンター・3Dモデリング教育プログラム開発

企業紹介

XR系、リアルタイム、3Dプリント、プロダクト、CM、研究所等様々な業界の3Dモデリングを手掛けるほか、文化財や伝統工芸の3D化など幅広い3Dデータの制作を手掛ける。3D技術を活用しデジタルとフィジカルを越境したSTEAM教育プログラムを開発。そのプログラムはデジタルファブリケーション領域、触覚のデザイン領域等三つの国際賞に入賞し、第13回キッズデザイン賞においては最優秀賞(内閣総理大臣賞)を受賞。オーストリアで開催されるアルスエレクトロニカにてデジタルコミュニティ部門栄誉賞受賞。

サテライトオフィス開設の経緯は?

 「神山町」がおもしろいと聞いてインターネットで検索し、初めて神山町を訪れたのは、2013年の夏です。その時にお会いしたNPOグリーンバレーのメンバーに親切に対応してもらったことや、神山でサテライトワークを始めていた方と意気投合したこと、また、見に行った空き家が安く借りられ、ロケーションも気に入ったので移住を決断しました。  移住後は、神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックスを中心に仕事をしていましたが、このたび、コツコツと日曜大工で改修を進めていた古民家をオフィスとして開設しました。

サテライトオフィスを開設して良かったところは?

コンピュターを見続けながら車をモデリングする作業のあとに、神領を一望できる景色を見ながら休憩できるところです。人より動物が来る場所なので、話が通じない相手とどのように対峙していくか、日夜技を磨いています。また神山の様々な業種の方々と関わる中で、自然といろんな業界の知識が得られます。地域の教育を通して自分の技術が伝えられるという部分も良いです。

今後の事業展開

3D技術やデジタルファブリケーションを活用し、教育、伝統工芸、映像、アート、デザイン等多様な分野で横断的な作品作りをする。
それらの実践の中で得た経験や知恵の出口としてSTEAM教育プログラムの開発を行い、子供達への教育として社会に還元&循環させている。

その他取組み

3D技術を用いた立体的な和紙の制作に3Dモデラーとして協力している。工芸技術、3D技術、デジタルファブリケーションをミックスした作品は金沢世界工芸コンペティションにて入選し、金沢21世紀美術館にて展示される。レクサス匠プロジェクトでの作品はイタリアの国際デザインコンペA'designAwardにて銀賞を獲得。