【地方でのワーケーション(新しい働き方)のご提案】

2021.08.10

〜株式会社イーツリーズ・ジャパン編〜

 

この度、徳島県南部のサテライトオフィス(以下SO)に協力頂き、働き方や休日の過ごし方をPRする動画を作成致しました!!テレワークの普及により時間や場所を問わず働ける今、地方での仕事や生活に興味があるあなたに、自然豊かな徳島県南部をオススメします。

 

 

SOやワーケーションという言葉が多様な働き方として注目を浴びつつあります。実際に徳島にSOを構え、東京と徳島の2拠点生活を送っている、株式会社イーツリーズ・ジャパン1)の船田社長のライフスタイルをご紹介します。

 

株式会社イーツリーズ・ジャパンとは

ネットワーク技術を中心としたハード・ソフトウェアの開発などを手がける会社です。

2016年に徳島県美波町にSOを開設しています。

 

SOをすぐに出そうとは思わなかった!?

知人の会社が美波町にSOを作った話を聞き、現地に遊びに行ったのがきっかけです。だからといってすぐにSOを作ろうとは思わなかったそうです。自然が豊かな場所は他にもあるのに、東京から離れた徳島県にわざわざオフィスを出すことへの意味づけが難しかったのがその理由です。

 

新たな事業展開をするため!!挑戦の場としてのSO

「当時、SOというと自然豊かで、サーフィンや釣りなど趣味が楽しめるという社員の福利厚生に意味付けられているところがありました。」と船田さん。しかしその後美波町はSO誘致を通して都市部で洗練された技術や人材を意図的に呼び込み、町の人と一緒に課題を解決し、その技術を全国へ事業展開していくという流れを作っていきました。その話を聞き、SO進出を決意されたそうです。東京の本業は最先端の機械を作る仕事の場、美波町は新しい技術を導入した際に試す実証実験の場と位置づけ、失敗を恐れずに新たな技術を持ち込むことで地域に刺激を与えることに力を入れて取り組まれています。

美波町のSOでの仕事内容

美波町では、豊かな自然環境を活かしてトレイルランやトライアスロンなど大型のスポーツイベントが開催されています。株式会社イーツリーズ・ジャパンではIoT技術を活用し、大会の安全な運営をサポートしたり、参加者だけではなく、遠隔でも多くの人に楽しんでもらえるようみなみえる2)というシステムの開発を 行っています。

 

美波町でどうやって仕事を作っていったの?

いきなり地域の人と一緒に何かするというのは難しかったようですが、SO誘致の支援を受け、スポーツイベントを運営している地元企業と繋がりができたそうです。まずは、ボランティアとしてイベントに参加し、その中で必要なことや課題があるといった話を地元の方から集め、地域課題解決型サービスの開発を進めていきました。

 

ちょっとした仕事の合間は走りに!!

船田社長の趣味は、マラソン、ロードバイク、トライアスロンです。東京では仕事の合間にちょっと走りに行くということは出来ないそうです。しかし、美波町であれば、オフィスから少しいけば、ランニングや自転車でもすぐ走りに行くことができるので、ちょっとした空き時間に気分転換ができているようです。ご自身の趣味が今の美波町のSOでの仕事に直結している部分も興味深く注目のポイントですね。

 

 

東京と美波を行き来する船田社長だからこそ語れる美波の良いところ!

「都会と違って、水産業、農業、林業、商工いろんな人と居酒屋等で身近に知り合うことができ、気軽に情報交換ができています。田舎のメリットかなと思います。」

 

ちょっとした空き時間に絶景を見ながら自転車やマラソンなどの趣味を満喫でき、その趣味自体が仕事に繋がっているというのも豊かな自然に囲まれた地方でのワーケーションの一つの形と言えるのではないでしょうか。

 

1)株式会社イーツリーズ・ジャパンHP

https://e-trees.jp

 

2)みなみえる

https://minamieru.com/wp/